野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
平成10年度に当初のマスタープランを策定し、その後、平成24年に第1回の見直しを行い、これに即して都市施設の整備を進めてまいりました。
平成10年度に当初のマスタープランを策定し、その後、平成24年に第1回の見直しを行い、これに即して都市施設の整備を進めてまいりました。
白山市は、「健康で笑顔あふれる元気都市」を将来都市像とし策定しました第2次白山市総合計画を推し進め、また、今般の白山手取川世界ジオパークの認定勧告を機に、より持続可能な均衡ある発展を目指す市政運営が求められる中にあって、豊富な行政経験を有する横川さんが副市長に最適任であると考えます。 以上、御審議の上、よろしく御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
その中で幾つか出てまいりましたのは、ちょうど白山火山防災計画の策定の時期でありましたけれども、地元の白峰小学校では、大学と連携をしながら火山や噴火の実験から学び、子供たちから融雪型火山泥流という専門用語が出ておりましたけれども、驚きました。そして、地元の防災訓練を実施するなど、特色的な教育活動がまず一つありました。
本市においては、昨年、立地適正化計画を策定されました。松任駅、美川駅、鶴来駅の周辺には、都市機能誘導区域を設けるとともに居住誘導区域を、加賀笠間駅周辺及び千代野地域には居住誘導区域をそれぞれ設定しておられます。
〔教育部長(山下かおり君)登壇〕 ◎教育部長(山下かおり君) 本市では、学校教育の情報化、いわゆるデジタル化の推進に向けた施策を総合的かつ計画的に推進するために、令和3年3月に野々市市学校教育情報化推進計画を策定し、令和2年度からの5か年計画として確実に進めているところでございます。
昨年3月に策定をされました野々市市公共施設個別施設計画におきましても、そろそろ大規模改修のスケジュールに入ってくることも想定をされますので、IRいしかわ鉄道との協議も含めまして官民一体となって本市の発展のために、どういう玄関口が望ましいのか、野々市駅の玄関口としての今後の在り方についてぜひ協議をいただけますようお願いを申し上げまして、私の一般質問を終わりたいと思います。
令和3年度に策定いたしました北国街道まちづくり基本計画に基づきまして、郷土資料館を核とした旧北国街道周辺エリアのにぎわい創出を目的として、郷土資料館の一部を民間事業者に貸し付けるものでございます。
今回の提言は、国のガイドラインを今年度早期に改訂し、令和5年から3年間を運動部活動の改革集中期間として位置づけて、全ての都道府県において、休日の運動部活動の地域移行に向けた具体的な取組やスケジュールなどを定めた推進計画を策定し、それを基に各市町村において推進計画を策定することが適当であるとしています。
次に、市内事業所にBCPの策定を促すべきと考えるが、見解はについてであります。 我々の生活に甚大な影響を及ぼす大規模災害が頻発している中、事業者を対象として、自然災害等が事業に及ぼすリスクを認識し、事前の備えや迅速な事業の復旧などについて、事業継続計画や簡易版である事業継続力強化計画の策定が求められております。
そしてまた、それぞれの地区において今後地区防災計画の策定に入ると思います。それぞれの地域事情によって変わると思いますが、先ほどの熊本地震等々の経験を踏まえて、恐らく地域の防災士や町会の方々と今後策定をしていくことになろうかと思いますけれども、そのときには市のほうにもアドバイスや助言等々が求められることであろうかと思います。
次に、自転車活用推進計画の策定についてであります。 当計画については、自転車通行や駐車場の環境整備に加え、自転車振興による健康長寿社会や観光立県の実現など、多岐にわたる計画となっており、県内の市では金沢市と加賀市、隣県では富山市とあわら市が策定をいたしております。
このほか、新たなまちづくりの施策として、交通の結節点であるふらっと訪夢や文化活動の拠点施設である文化会館など旧駅前周辺を中心に市街地の総合的な再編、整備に必要となる都市再生整備計画や公共交通の活性化及び再生を図るための新公共交通計画を策定いたします。
こうした点を踏まえ、平成30年度に策定された第2次白山市スポーツ推進計画においても市民が安全・安心に施設を利用できるよう必要な管理水準を維持することが盛り込まれ、施設の長寿命化と利用率の向上に向けて松任総合運動公園再生総合事業を推進することがうたわれております。
次に、次世代交通対策事業といたしまして、本市における望ましい公共交通サービスを明らかにし、持続可能なサービスを提供するため、地域公共交通計画の策定に必要となる費用や能登空港の敷地内に燃料電池車専用の水素ステーションの整備のために要する費用に係る負担金を計上いたしました。
その中において、地方公共団体は、法の定める基本理念にのっとり、中小企業に関し、国との適切な役割分担を踏まえ、地域の諸条件に応じた施策を策定し、実施する責務を有するとしております。
番号件名審査結果理由議案第25号押印の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例について原案可決妥当と認める議案第26号白山市個人情報保護条例の一部を改正する条例について〃〃議案第28号白山市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について〃〃議案第40号白山市森島コミュニティセンター条例を廃止する条例について〃〃議案第42号字の名称の変更について可決〃議案第52号「白山市辺地に係る総合整備計画の策定
1点目として、本市は、白山市住宅耐震化緊急促進アクションプログラム2020を策定し、耐震診断や耐震改修に対し積極的に取り組んでいると思われるが、これらの補助制度の利用状況についてお尋ねいたします。 また、住宅件数と耐震が必要であろう住宅数と比較して、その市内利用数についてどう考えているのかお尋ねいたします。
また、そういった見直しが進んでいない場合、校則策定のガイドラインを市教委としてある程度策定をして、各小・中学校に示すというようなことも必要なのではないかなと思いますが、市教委の見解を伺いたいと思います。 ○藤田政樹議長 田村教育長。 〔田村敏和 教育長 登壇〕 ◎田村敏和教育長 初めに、校則の現状についてお答えをいたします。
駅ができるということは、周辺住民の利便性が高まると同時に、駅を中心とした本市の今後の都市計画の策定や、他の市町から本市への定住促進なども期待できるものと考えます。このような観点から、新駅の開業について質問をいたします。 1点目は、駅名についてです。